もみじゅは薬剤師を目指して鞍馬山で修行するからす天狗。
うじゅの幼馴染であり、唯我独尊のうじゅに反論する数少ない存在。
大天狗の命令でうじゅの様子を見守る役目を担う。
かねてより、珍しい南蛮の薬や薬草に興味を持っていたため、今回の役目に嬉々として太秦に向かう。
『天狗団扇“大葉”』
天狗試験中級合格者に配られる験力のこもった大葉の団扇。
天狗の験力に応じてカマイタチを起こしたり、大風・突風を起こしたりする。
起こした風によって高スピード垂直離陸も可能である。
ちなみに、この団扇を持つと植物の声を聞くこともできる。
会話が可能になった植物たちは、年月を重ねたものほど知性が高く、理論派のもみじゅとは議論になる場面も多い。
(ほとんど論破されてしまう)
【もみじゅ千里眼】
かけている眼鏡は、天狗の験力を使わずとも千里を見渡すことができる。
極度の近眼により、千里眼の術を苦手としていたもみじゅは、密かに天狗通信販売で購入。
しかし、遠近調節に不具合があり、たまに気分が悪くなることも。(仲間の天狗には内緒にしている)
うりゅの双子の妹で、もみじゅの従者。
兄妹そろって幼い頃から奉公している。
うりゅと違い気が強く、自信家。また、極度のきれい好きでもある。
従者ではあるが、天然才女のもみじゅ以上に自分のことをしっかり者だと自負している。
また、うじゅに振り回されているうりゅを見ては、いつも情けない兄だとあきれている。